いたれりつくせり。

君がナンバーワン!※ただしここの「君」は三人とする♡

個人的「ジャニオタソング」のおはなし

 みんながよくやってる「ジャニーズグループに歌わせたい違う歌手の歌」というのをやってみたかったのだけれど、いかんせんジャニーズにはまるまでに買ったCDが片手で数えられるぐらいで、特に造詣が深い歌手も思いつかなかった。ただPerfumeならあくまで茶の間のゆるゆるオタだけれど好きになってもうすぐ丸6年になる。

 というわけで、ジャニーズに歌ってほしいPerfume曲を。以下、こじつけと言われても否定のしようがないのでなるほどそういう見方もあるなーぐらいでゆるくお楽しみください。

 

 

Dream Fighter

みんながいう「普通」ってさなんだかんだで実際はたぶん

真ん中じゃなく 理想にちかい

だけど普通じゃまだ物足りないの

 

このままでいれたら って思う瞬間まで

遠い 遠い 遙か この先まで

 

最高を求めて 終わりのない旅をするのは

きっと僕らが 生きている証拠だから

現実にうちのめされ 倒れそうになっても

きっと 前を見てあるく Dream Fighter

 

GLITTER

キラキラの夢のなかで

僕たちは約束をしたね 

その日がいつか来るまで

泣かないよ 思い出すよキミを

 

エレクトロ・ワールド

見えるものの全てが 触れるものも全てが

リアリティーがないけど 僕はたしかにいるよ

この道を走り進み進み進み続けた

地図に書いてあるはずの町が見当たらない

振り返るとそこに見えていた景色が消えた

 

  アイドルが掲げる夢としてよく掲げられる、特に明確な終着地点のない「てっぺん」。がむしゃらに走り続けててっぺんを目指す。そういう意味ではどのグループが歌ってもいい歌なのだけれど、なんならJr.に歌ってほしい。

 彼らにとっての夢の第一段階はやはり「デビュー」で、それを追いかける彼らは往々にしてデビュー組よりもキラキラ、ギラギラしていると言われる。また同時に、いつやめてもおかしくない不安定さも併せもっている。確実に技術があってもなかなかデビューしなかったり見初められなかったりでやめていく子も多い。「普通」がほとんど理想だとか、普段生活してても思うけれどああいうプロフェッショナルなタレント性が求められる仕事だともっと感じる事が多いんじゃないんだろうか。

その日がいつか来るまで泣かない、とか、特に不安定な関係のうえに構築されているジュニアとファンの関係を結構よく言い表していると思う………あれ…これと同じこと誰か言ってた…言ってたよ…

 ハピラキとかUME強引オンみたいな、夢を目指す歌としてほしい。規模の小さい松竹とかクリエとかでさ。多分聞いたら泣く。

 

 

 というわけで、ジャニーズグループに歌わせたいPerfumeの歌を考え始めたわけなのだけれど、色々歌詞を考えているうちに「この歌詞はむしろジャニーズとファンという少し変わった『擬似恋愛』に近いのでは…?」とか考えはじめてしまった。一度そう考えて歌詞を見ると、まあそういう体の歌が多い。そもそもPerfumeの歌には不自然な恋、というテーマがよく扱われている。ただの恋よりも少しずれた恋。距離が遠いだとか、向こうのことをよくしらない・知りたくないとか。そういう恋って割とジャニオタの、ジャニーズに対する恋(とまではいかなくても憧れとか)にクリーンヒットだと思う。

 

 

不安

  いくら本気で恋をしていないとしても、心を惑わせるスキャンダル。最近物議を醸している「「アイドル」という仕事と恋愛」だとかのはなしにこれらの歌を。

 

 シークレットシークレット

本当のキミを知りたいの

キラキラで目が眩むけど

斜めから恋しながら

その秘密を解いて

足りないよ キミを 知りたいの

最高の甘い笑顔で嘘ついた

キミはいつでもシークレット

 最高の甘い笑顔で嘘…ついてるよな。つくことが仕事な部分もあるもん。

 

スパイス

知らないほうが いいのかもね

恋するほど ハラハラするわ

同じ部屋で 触れていても

距離は遠くに感じてるの 

  これは同じ部屋で、とあるから実際はもっと距離の近い二人のことを言うのだと思うけれど、ほら、同じ会場にいても距離は遠くに感じるってあるじゃん。知らないほうがいいことってあるじゃん!!!

 

だいじょばない

キミのホント 見せてはくれないの?

だいじょうぶかな? うんだいじょうぶだよ

 この「うんだいじょうぶだよ」の心許なさ… こう思っていないと生きていられない…

 

叶わない恋

 やっぱり相当なことがないと、恋は叶わない。というか叶わない事を知っていながら、恋に恋している人も多いと思う。そんなときにかわいい、儚いうたたち。

 

SEVENTH HEAVEN

どれだけ キミのこと 想い続けたら

やわらかい 言葉じゃなくてキミに届く

もしもね この願いがちゃんと叶うなら

はじけて 消えてもいいよ

わたしの斜め上 その距離が遠くて 近づけないけど ああ

そのおおきな目で 見つめられるたびに

体の力が 抜けてくの

  どれだけ想えば届くのか。距離が遠すぎて近づけない。いやー、あるある

 

不自然なガール

can't stop feeling 不自然なガール

これ以上惑わさないでね

stop a moment. I can't stop loving you.

もうもう遅いのかな

  だいたいこう想うときって、もう遅い。

 

I still love U

キミをどんなに想い続けても

あたしにできることなんかなくて

夕焼けみたいに沈む気持ちを

胸にしまいこむ

願うなら じゃあまたねって手を振るより

寂しいねって いってくれるよな そんなふたりがいい

 この想いあなたに届け!って思っても届かない。まあびっくりするぐらい届かない。手紙にしたためたところで読まれているかなんてわからない。

 そして本当はじゃあまたね、また来年とかまた今度とか次の会場とかじゃないんだよな。寂しいねって言うけどね、ビジネスで。たまに。そういうことじゃないんだよね。

 

FAKE IT

最高になりたくって 一番になりたくって

ねえもっと気にとめて キミの興味ひきたくって

 もう何も言うまい 

 

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル 

ああ キミの言葉が まだはなれないの

あの日あの場所で 凍りついた時間が

逢えないままどれぐらい たったのかなきっと

手をのばして もう届かない

 

後もどりなんてできない

今も大切なあのファイル そっと抱えたあのまま

 私はこの歌を「ファンサをもらったその会場から心が離れない」と解釈したのだけれど、Perfume好きなでジャニーズ好きなお友達と話していたときに「どうしても辞めジュがやめたあとの歌にきこえる」といわれてなるほど、と思った。(ちなみにこの話はちょうど4月上旬ぐらいにしていた)特に…あとの二行の歌詞、結構そう考えてみると重い。

 

以上!ほとんど歌詞なので今回の記事が最短では…?