12/16 東京ドーム ConneXionの話をする

 

「だってお前ら...もうビショビショだろ?」

Kis-My-Ft2横尾渉さんが、あの横尾さんが、語弊とかじゃなくて本当にセクシーな意味で「もうビショビショだろ?」っていった。

えっ....?(まだこれを書きながらにやついている)

 

私の担当は横尾渉さんだ。

他の担当(元含める)は濵田崇裕くんと今江大地くん。

全員、比較的真面目な優等生タイプ、万が一いうとしても下ネタは小学生タイプなのでセクシーとかえっちぃことはめったに言わない。少なくとも私がオタクになってから4年ぐらいはみんなそんなキャラだ。

  

12/16 東京ドーム、千賀担の妹と今年の夏に晴れて北山担になった大好きな友達とはじめてキスマイ現場で三連をした。ConneXionが始まり、まず妹が千賀くんの「先にシャワー浴びて来いよ」で叫んだ。私も思わずキャーっていった。

さて、連日セリフが調理法だったのもあり、オーラスの今日、横尾さんは「解体」っていうだろうな、と思っていた。そのせいもあって、「解体?いや、それもちがう」って言われたときに「え~!?じゃあなんだろ!?」ってこちとら完全に調理法がくる前提で考えてた。なんて飼いならされたオタクだったんだ私。

 

そしたら前述の言葉。

きゃああああああああああえああああああええええええええ!??!?!え!?どうすればいいの!!?どうすればいいの!?!?ど、どうすればいいの!?え、手震えてんだけどどうすればいいの!?!??!?!」(困惑のあまり友人に「どうすればいいの?」を連呼する私)

レポメモは私のアナログTwitterなので、「どうすればいいの!?」って3回ぐらい書いてあって笑った。

私、何を隠そう横尾さんの一番好きなところが顔。ただ、あのセリフを聞いたとき、人生の中でも数少ない顔の情報よりも先に声・内容の情報が入ってきた機会だったので、あまりにも動揺していた。

「私さっきまで何を見ていたっけ....横尾渉...横尾渉を見ていた....」

「え?!ねえ!?林真鳥?!横尾さん林真鳥になったの!?!?!?」*1

思わず他のタレントの名前が出てきてしまう困惑っぷり。いや本当に素直に興奮よりも先に動揺がきていた。最高すぎて動揺していた。私の担当が手越とかならわかる。手越とかなら「にゃんにゃんする」とか「先にシャワー浴びて来いよ」とか「もうびちょびちょだろ」って言われてもキャー♡で済む。

「えっ....いやえっ?!えっ!?え~~~っ!?えっ................」と口からすべての感情を叫びだしながら、いやいやこのConneXionは映像化されない、とにかく見なければと震える手で双眼鏡を覗き続けた。

いったあとの、してやったり、なのか、いってやったぞガハハなのか、ちょっと照れてるのか、かぁ〜っ!みたいな顔して。その顔が、自然なその笑顔が、メンステ側のアリーナにいた私にはガッツリ見えてしまって、その笑顔に思いっきり撃ち抜かれた。ソレツゴーレリバーンバーンバンバババーンバンバンバババーン。 

 

ワントップセンター0番で終わり、ライトが落ちて、はけていくときの、最後の最後のその瞬間の表情まで見られた。この時ほどConneXionがセンステで披露されたこと、メンステ側のアリーナに入れたことに感謝したことはない。終わったあとの客席の「フゥ〜〜〜↑」の大きさ。自分の盛り上がりを脇においても、あの空間は「横尾さんがいるKis-My-Ft2のユニット曲」にして、多分、過去一番の盛り上がりを見せていた。 

横尾さんがこれをできるようになったこと

大阪、二日目のソライロの写真。朝で寒い、お忍びというのもあってキスマイのほかのみんなが比較的おとなしいポーズで写真にうつるなか、一人だけあからさまにやる気・お茶目モード全開で「( ᐛ👐)パァ」をやった横尾さん。その写真を見て会場内に笑いが起こったとき、横尾さんが「でも俺ここで突っ立ってたらまた『なめてる』とか『やる気ない』とか言われんだよ」、と食いついた。

その発言が本当に、本当に悔しくて。またこの人は、この空気に耐えられなくて、か、心が苦しくて、か、本心かわからない言葉をいっている。言い訳?フォロー?が得意じゃないんだよ多分!!!

その後のConneXionも、横尾さんがモニターでアップになるたびに少なからず聞こえる失笑が怖くて、ちょっと身構えてしまっていた。実は大阪初日のコンサート終わりという一番楽しい時間に、「横尾歌下手すぎだろ〇ねよ」「ってか〇したい」という堂々した悪口を真後ろのオタクが大声で話しているのを聞いてしまって、それにキレていたのもある。

大阪の2公演が終わって、友達と別れて一人になった瞬間、悔しくて悲しくて涙が出てきた。大阪から神戸へ向かう40分間、電車の中で、全身オレンジ色でずーっとぐずぐず泣いてた。

いや横尾さんが歌もダンスも至らないところがあるなんてことはわかっては、いる。私は彼の歌もダンスも大好きだけど至らないところがあるのはわかるよ。「俺だって本気出せば歌もダンスもできるのにぃ」で笑いが起こるのもまあ、わかるよ。

でも横尾さんはサンドバッグでもいじっていいフリー素材でもないし。彼は無頓着なフリをしながらも、そういった彼に向けられた悪意に少しずつ消耗している、と思うし。傷つかないために開き直って、自己保身のため、他者からの攻撃を逃れるために自己否定の壁を作ってしまって、それでまた傷ついて。最近はだいぶ減ったけれど、そんな渉を見てると「認知の歪み」という言葉が何度も頭をよぎるんだよ。最近はマシになったと思ったのに。彼の何度目かの「自信」と「革新」の芽をつまないでよ。

こんなに急に悲しくなってしまった理由に、藤ヶ谷くんが前述のソライロのくだりで横尾さんの背中をなでていたのもある。藤ヶ谷くんが横尾さんの背中を撫でるときはなだめるとき、慰めるときだと思っていたから、余計傷ついたんだと思う私。

いやってかそもそもそういう問題以前に感情が高ぶっており友人同士の会話であるという点を踏まえてもコンサート会場で「死ね」とか「殺す」とか言わなくてよくない!?(すぐ戦闘民族)

 

そんなこんなで色々考えて泣いてしまった私だけど、結論からいうと完全に杞憂だった。私の心配はさておき、横尾さんは東京のソライロでも連日( ᐛ👐)パァ をしつづけてくれて、笑いが失笑じゃなくて普通の笑いに変わってきて、横尾さんも笑いを楽しんでいるのを感じた。最初のHOMEで下手のペンライトの海をみて、自分の歌割りじゃないところでふわあ、っと笑うのも、最後までそのままだった。もちろん、本編終わりの「約束」も。横尾さんの第四次横尾革命(私はすぐこの言い方をする)による新生アイドル横尾渉v4.0は健在で、かといってお茶目な渉も健在で。

そして、オーラスの公演で、横尾さんが「もうびしょびしょだろ」って近年稀に見る、「キャラにない」エッチいセリフをいってくれて、笑いじゃなくて本当に歓声が沸き起こった。

ConneXion。「お茶目なことが面白い」たぃぴと「真面目にかっこいいことが面白い」けんぴと「何してもどうしても笑いが起こってしまう(納得はいってない)」渉ができる化学反応。バランスが絶妙で、だからこそ大成功に終わった、今回のユニ曲。

横尾渉を含むユニ曲が他担にも認められた」ってことがめちゃくちゃうれしい。いや、認められたとかそんなの関係ないじゃん、って言いたいんだけどね。

5年目のオレンジ

横尾さんがこの一年間、「オレンジ」を愛してくれることになって。 オレンジ着てこいよの発言と、夏ヤミーラストの「いつもオレンジありがとう」、をうけて、冬は前にも増して目に見えてオレンジが増えた。同担拒否の気持ちが横尾さんに対しては本当に一切ないので、コンサート中、横尾さんが手をふって、指をさして、崩れ落ちる横尾担を見るとき、「いいぞいいぞ~~!」って応援したくなる。やったな~!幸せだな~!って。

ここからは私事なんだけど、2014年10月以降、かれこれ4年間オタクしていて、この冬はじめて横尾渉に「目が合う」「雰囲気的な首肯」以外のファンサをもらったの。サーっと滑ってきて、手ふって、ふってたらおっとみて、手ふってゆびさして、「お前だよ、お前だからね!」ってあのちょっと眉毛をあげた小生意気な、でもめちゃくちゃかっこいい顔で、視線残してすべっていってくれたの。

毎回毎回コンサートが終わるたびに「非ジャニオタの私が横尾渉に出会えたのは奇跡...こんな人間臭いアイドルに出会えたのは奇跡...」っていってるんだけど、実は担当さんのなかでもブログにする機会があまりなかったのでしてみました。

色々書いてるけど、こんなに人を幸せにできたりする、あなたがアイドルじゃなかったら誰がアイドルなんだよ、って真剣に思っている。だから今回もありがとうね。

2018年もありがとうね、横尾さん。最高に楽しかったよ。ミュージックソンお疲れ様です。良いお年を。

 

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Extra Yummy!オーラスが終わった日の「オレンジのタワー」



 

*1:林真鳥くんはクリスマスメッセージで「イエスの生まれた日に、ノーは言わせないよ♡」とか言ってくれる最高の男です。